「自分には既に才能があって人を魅了する内容ある表現が出来る」
というアファメーションで実際に行動すると、
当然ながら、はじめは人前でみっともない事になりがち。
実力が伴っていないのだから。
でも、本当にそう思っている人は最速で目指すレベルに達する。
それが、本来の自分なのだと思ったら、慌ててそのレベルに行ってしまう。
気付かない内に。
自分のゴールが本当に好きな時には、みっともないという他人目線より、
ゴールに臨場感を感じてしまっているので、無意識にその通りになってしまう。
逆にいうと、
他人目線を感じている間は本気ではない。
そのままだとずっとみっともないと感じて、
永遠にその通りになる。
たとえ前進しても非常に遅いか、目的がいいかっこするためになる。
つまり、他人目線で生きることになってしまうので、
自分の人生を生きていない。
自分の人生を生きることがもっとも幸せ。
心から幸せを感じて日々生きよう。
傍目ではいくらみっともなくても、抽象度の高い、本気のゴールがあれば、
人がどう思うかなんて全く気にならない。カッコいいカッコ悪いなんて気に留まらない。
最高に楽しくて、最速最短でそのゴールに向かってしまう。
ゴールに達成すれば、今度はカッコいいと思われる。
しかし、本人は次の新しいゴールに夢中で依然他人目線なんて全く見えない。
永遠により高いゴールを達成し続ける黄金のサイクルになっている。
どちらにしても、
それが自然の道理なので、
後は、自分で選ぶだけ。
他人の人生か
自分の人生か
好きな方を選ぶだけ。
本気なら、
選ぶまでもない、
自然に任せるだけ。
「選ぶ」から「本気」へ。
この橋渡しをするのが、
本来のアファメーション。
# アファメーション
# 自分の夢
# ゴール
# 「選ぶ」から「本気」へ